Private swapをOKにしているといろいろあるものです。
とりあえずつぶやいてみる。
英文メールと格闘中。
多分中国語を翻訳機にかけてるからわけのわからん英文になってるんだと思われ…
なんなら読めないけど意味は通じるから漢字で書いてくれて構わないのに。
1200を超えるお気に入りの中身の大半が日本のカードで漫画やアニメが好きとプロフにかいているリトアニア人からswapしませんかとメッセ。
なんというか、魂胆が見え見え。
別にいいけどアニメのカードは送れないけどそれでもいい?と返信。
一週間ほど前の話。
ペコちゃんのカードを集めているという台湾の人からの連絡が途絶えた。
上のわけのわからない英文の人も台湾の人。
台湾の人に苦手意識を持ちそうだ。
ペコちゃんのかーど集めてるんだ。手伝ってくれない?と言われ、
07年のe-センスカードのならあるけど、これいる?と返した。
そのカードが欲しい。住所を教えて。と返って来た。
なぜ私が送るのに住所を聞かれなきゃならんのだ。
私は、相手からswapを持ちかけられた場合は相手が住所を明かさない限り、こちらからも開示しないことにしている。
特に男性相手には。
ので、さらっとスルーして、あなたにペコちゃんのカードを送るから住所を教えて。と返しておいた。その時点でクリスマス前だったのだが、未だに返事かない。ただの屍でもあるまいし、なんなんだ。
あのカード、クリスマスカードなんだぞ。
というわけで、台湾の男性はノーセンキューです。

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